FXをするならナンピン買いは避けよう

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FXは証拠金を預け、その証拠金を担保に通貨の売買取引に参加をします。
例えば、1ドル120円の時にこれから相場が円安になると予想して円売りドル買いで1万ドル購入し、その後予想通りに円安に進行して1ドル130円になった時にドル売り円買いをしたとすると10万円の利益となります。



しかし、当然ながらFXの為替相場は必ずしも予想通りに相場が動くわけではないので円高になってしまうと損失が発生します。


問題は損失が発生した場合の対処であり、その一つとしてナンピン買いがありますが、ナンピン買いはより損失を拡大させる可能性が高いです。

先ほどの例であれば1ドル110円になった際に追加で1万ドル購入するのがナンピン買いであり、何も買わないでそのままポジションを維持して損失を無くすためには1ドルが120円まで戻らなければならないですが、ナンピン買いをした場合は115円になれば損失を無くす事が出来ます。

為替相場の変動は上下に動くものであるために上手くいけば反転してナンピン買いが功を奏する事もあります。

しかし、その一方でナンピン買いをするという事はすでにその時点で予想が外れている上に、一度相場が動くと一定方向に動く傾向があるので却ってナンピン買いをしない場合よりも損失が拡大してしまう可能性もあるのです。

だからこそ中にはナンピン買いをするのは愚かな事であるという人もいます。



愚かであるかどうかはとにかく、自分にとっては都合の良い事ばかりを考えてナンピン買いに走ってしまう人もいるのは事実であり、FXは損失が出る時もある事は仕方のない事で上手く損失を拡大させないように見極めて損切りする事も大事です。