ランキングに頼らない30代以降の化粧水選びのコツ

女性なら誰でも肌の老化が気になります。
今や市販のものから通信販売されているものまで、たくさんのエイジングケア化粧水が販売されていますが、どれを選べば良いか分からないという人は多いのではないでしょうか。
よく分からないからといって、口コミサイトなどのランキングを頼りに選んでいる人も多いかもしれません。

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しかし、化粧水の役割を正しく把握し、その上でアンチエイジングに有効な成分は何かを理解しておかないと、価格が高い割に効果のないものを選んでしまう可能性もあるので注意が必要です。30代以降は徐々に老化が目立つようになってきます。表皮ではセラミドの量が減少して保水力が低下し、真皮層ではコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の量が減って、肌にハリや弾力がなくなってきます。減少したこれらの成分は化粧水で補えば良いと考えるかもしれませんが、これは間違いです。化粧品に含まれるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は、あくまでも保湿成分であり、外側から補ったからといって、真皮内の成分が増えるわけではありません。



セラミドは化粧品で補うことができますが、脂溶性の保湿成分なので、ローションよりもクリームで補うほうが効果的です。
ローションに含まれる成分としておすすめなのは水溶性の成分であるビタミンC誘導体です。


ビタミンC誘導体はコラーゲンの生成を促進する働きがあるので、肌のハリや弾力を取り戻すのに役立ちます。また、ナールスゲンやビタミンA誘導体などもコラーゲンやエラスチンにアプローチできる成分です。


ランキングにはさまざまなエイジングケア化粧水がランクインしていますが、その商品には化粧水に含まれる成分として本当に有効なものが配合されているかどうか見極める必要があります。

化粧品に対する知識があれば、ランキングに頼らず本当に効果のあるものを選ぶことができます。